トップページ > スタッフブログ > 調理補助者養成科、料理についての知識、技能を高めています。

調理補助者養成科、料理についての知識、技能を高めています。

調理補助者養成科 こんな事やってます!!~訓練の様子~

訓練開始から1ヶ月半が経過しようとしています。訓練生は学校生活にも徐々に慣れ、授業の中での質問や、フォレストスペースでのランチタイムでは、話が尽きない程楽しそう♪昼休み終了間近になると「もう、こんなじか~ん!!」と!休み時間って、過ぎるのが早く感じますよね~

 訓練施設となっている元財部北中学校の校舎。閉校後、訓練生の学び舎として活用する事のができ、私達も嬉しく思います。そして、校舎も学校中が賑やかで、そして、楽しい雰囲気いーーーっぱいで、喜んでいるようにおもえます^^

山路先生の授業

調理理論

riron1_R

調理理論では、生物の調理の目的、加熱調理操作の目的についてを学び、ゆでる際にあくを取り過ぎない事や、だし汁の種類などを学びました。

写真は、プロジェクターを使っての授業。

五感に響く和菓子の美。「果実」の姿、形、味わいを生かした果実菓子の紹介です。

野菜調理実習

yasai3_R

「校舎中いい香りがする~何を作っているのですか~」と鼻の頭をピクつかせ、クンクンクンと調理室へ→→→いい香りがすると、ついつい足が調理室へ向かっちゃいますよね~

調理理論の授業で学んだ、だし汁について実践。

旨味成分(グルタミン、イノシン、グアニル酸、コハク酸等)と西洋料理のブイヨン、中華料理の湯(タン)などの種類も詳しく学びました。

実際に、野菜でブイヨンを作成!!

yasai
学校農園で採れたミニトマト、松ノ下農園で採れたフルーツトマト。野菜にの品種の違いも教えてもらいました。

ジャガイモは男爵とメークインの違いについて。実際に食べ比べてみると、違いがはっきりわかります。

 yasai10_R

実習メニューの【SOYコロッケ】SOYとは大豆。

 乾燥大豆と押し大豆を使いました。

じゃがいもの代わりに大豆を使うことで、たんぱく質が摂取でき身体にもGood!

大豆の戻し方や、茹で方、保存方法も学びました。

材料を混ぜ合わせてコロッケのタネができたら、大きさが均等になるように測り、形を整えます。

yasai5_R

そして、小麦粉、卵、パン粉の順に衣を付け、油であげて完成です。

yasai8_R

俵の形が【SOYコロッケ】

丸い形のコロッケが【ゆり根と栗を使ったコロッケ】

奥のサラダが【豆と雑穀のサラダ】

気になるサラダの材料は・・・きゅうり、赤たまねぎ、人参、かぼちゃ、トマト、黄色い粒は粟です。

なーーーんとも、見るからに身体に良さそうなマクロビオティックメニュー!!??を思わせる、健康にも良い、もちろん味もとっても美味!!

私も勉強になり、試してみたい逸品の一つとなった野菜調理実習でした。

西山先生の授業

野菜調理実習~盛り付けについて~

morituke2 (2)_R

西山先生による料理が美しくなる盛り付けテクニックを伝授!!まず、盛り付けるお皿について学び、彩り・高さ・バランスの3つのポイントを教わりました。赤や黄色、緑などの色がほどよく混じることが美盛りのコツだそうです。

ちょっとした一手間で、何てことないお味噌汁だって料亭風。茶色くまとまりがちな肉じゃがだってデパ地下のお惣菜風に。しょうがと刻み小ネギ一緒に冷奴に乗せれば、あっという間に居酒屋風。

実際に野菜のソテーを作り、盛り付けについて学びました。

 彩り鮮やか、高低差をつけるとより美しく美盛り度が上がります↑↑↑

プレート状のお皿に盛り付けるときは、円錐状に高くなるように盛り付けて。

また、焼き魚の日だって、横に添える大根おろしを少し高く盛って、万能ねぎや大葉などのお好きな薬味を散らすだけでも、見栄えがよくなりますね。

何も考えずに平たく乗せるとインパクトに欠けます。

morituke8_R

高さを出しながら盛り付けて、同時に彩りのバランスも整えられたら最高です。

morituke5_R

今回、野菜ソテーを2パターン作って頂きました。

1皿は炒める際に野菜がしんなりなるまで熱を入れた場合。

もう1皿は熱を入れ過ぎないよう、野菜のシャキシャキ感が少し残るくらいに炒めた場合。

炒める際の食材への熱の通り具合、見た目、食感、味の変化について感じる為に、実際に試食してみました。

morituke6_R

「ぜんぜん違う~!!」と比べてみると、見た目、味、違いがはっきりわかりました。

食材にししとうがあったのですが、中にはとっても辛いししとうがあり、、、激辛ししとうを食べた方は大当たり>_<なん~て場面も!!

あと、盛り付けについて、学んだ事はバランス。器にはおよそ30%以上のスペースを残してあげることでこなれた盛り付けに見えます。お皿のふちギリギリまで使うのではなく、中央に円錐状に高く盛りつけたり、プレートに3品くらいの副菜を少量ずつ盛ったり、スペースを利用してソースで模様を入れられたらさらに素敵! そこまではいかずとも、器いっぱいにてんこ盛り! なんてことにならないよう、ゆとりある食器選びをしたいものです。

同じお料理でも、盛り付けだけで3割増しに見せられますね!!授業で学んだ事を、まずはご自宅で是非トライして欲しいと思います。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

都城近隣のホテル一覧

関連記事

森の学校まマルシェ

学校跡地活用女性起業家プロジェクト

曽於市移住・田舎暮らし体験プロジェクト曽於ぐらし

たからべ森の学校のホームページが受賞しました。

農業人材育成課

メディア紹介

公共職業訓練

求職者支援訓練

学校だより

視察見学レポート

校舎案内

曽於市財部北地域の情報

販売店

ページ上部へ戻る